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『シーモアさんと、大人のための人生入門』を観て感じた二つのこと。

映画

 

毎月1日は映画の日ということで、渋谷アップリンクで『シーモアさんと、大人のための人生入門』を観てきました。(公式webはこちら。)

 

映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』予告編

 

自分の心と向き合うことの大切さ。

じぶんの心と向き合うこと、シンプルに生きること、成功したい気持ちを手放すこと。
積み重ねることで、人生は充実する。

 

シーモア・バーンスタインはピアニストとして人気絶頂だった頃現役を引退し、指導者に回ります。それは、成功や名声にを望んでいなかった彼の心が望んだことであって、とても素直な選択だったのです。

 

劇中に登場する彼はもちろん指導者であり、その姿はとても自然で音楽に、生徒に愛を十分に注ぐことを楽しんでいるようでした。

 

ピアノが奏でる音の素晴らしさ。

劇中はほとんど、ピアノの音がBGMとなっています。鍵盤を弾く強弱の違いを感じ、演奏者の感情が伝わってきました。とてもシンプルな楽器だと思っていたピアノですが、シーモアさんが生徒に教えるシーンを見るとその奥深さがわかります。

 

終焉から、私の頭の中はピアノの音が残りクラシックが聴きたくなってしまうほど。ドビュッシーショパンなんかを今は聞いています。


アラベスク第1番 ドビュッシー

 

シーモア・バーンスタイン?ましてやクラシックなんて聞いたこともない私でしたが、この映画は見るだけで心が安らぐような作品です。

 

シーモアさんの語りにはとても愛を感じ、それを肌で感じる生徒さんはとても幸せなんだと思います。

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